話題の白あんお菓子を特集！全て【お取り寄せ可】の絶品白餡スイーツ7選

はい。いきなり出ました。
泣く子も黙る「通りもん」。

九州に出張or旅行する、という声を聞くと迷わずリクエストさせて頂く、いちご娘の定番おやつです。

お饅頭なんだけど、甘すぎない、だけど濃厚、という見事な味わいは、一口で心をぐっと掴まれます。

商品ロゴの「西洋休日」歴史を感じさせてじんわりくるんだよなぁ…

あぁ…　いつでも食べたい…　。

口に入れた瞬間、まずいちごとシャンパンジュレのジューシーさにどきっ。
…と恋に落ちた次の瞬間、ふわりと鼻をつきぬけてやってくる、パンチ系イケメン・コニャックの香り。
あぁ～いつまでもあなたの傍にいたい…と感動していたら、
え…待って、行かないでコニャック！
とそこへ追いかけてやって来たほろほろと優しい系イケメン・白あんの甘さ…

も～～
どんだけ私をドキドキさせるの～～！

とひとり恋愛劇場ができてしまう魅惑の味覚です 。（注：個人の感想です）

白あんも、ぴーなっつも、大好き。それなら絶対美味しい！！

レビューでは、白あんに混ざったピーナッツの食感が楽しいという声が多いですね。
ありそうで無かった組み合わせを編み出した「なごみの米屋」さんに感謝です。

先日、自家製ピーナッツバターを作って盛大に失敗したいちご娘としては、ますますぴーなっつへの憧れが止まらない今日このごろ。

夏目漱石も通ったという名店「空也」。
有名すぎるあの”最中”は、毎朝お店で8,000個作られ当日中に売り切れちゃうそうですよ。

そんな空也の「シンプル＆上質」の餡をベースに、空いろは全く異なる餡を生み出したというから、き、気になります！

…それにしても、「のびのびと育った豆の野性味たっぷりの貴重な餡」って…いったいどんな味なのか！！

たまたま立ち寄ったとらやの店頭で偶然出会った、「あんやき」。
「餡を焼いたって…どういうこと？！」と味をあれこれ想像しながらいただきました。

ケーキのような見た目ですが、味はしっかり、餡。
無性においしい餡のお菓子が食べたい～という時は、迷わずこちらをおすすめします。

白あんのご当地銘菓と言えば、西の通りもん、北のかもめの玉子。（いちご娘選）

ホワイトチョコに、カステラ生地に、黄身餡に…
それぞれ単体でも美味しい素材を贅沢に組み合わせてしまうなんて、そして、卵型にしてしまうなんて、天才ですかさいとう製菓さん！！

つるんとした卵フォルムが、口当たりもよく食べていて楽しい。
両手で大事に持って、食べたくなるお菓子です。

長男を出産した時以外、数年間毎日サツマイモを食べていた過去をもついちご娘にとって、紹介しない理由が見つからない「いきなり団子　白あん」。

いきなり団子の魅力はなんと言っても、ガツンと身体に入り込んでくる、満腹＆満足感。
「うぉぉぉおおおおお　食べたぞぉ～！！」という気持ちにさせてくれます。

あぁ…また我が家の冷凍庫の住人が増える素敵お菓子を見つけてしまった…